Anagumaが作った
大人のためのアナログゲーム
「昼ドラ川柳」
最後に登場したのはAnagumaが開発したゲーム「昼ドラ川柳」。
こちらルールはいたってシンプル。プレイヤーには「昼下がり」「不倫の果てに」「腹違い」などいかにも昼ドラに出てきそうな言葉が書かれたカードが複数枚配られ、その中から3枚のカードを使って、いかにも!な川柳を作った人が勝ち。
R藤本さんもゲームに参加して一緒に楽しんでいました。この時出来上がった川柳は
「お義母さま もう止まらない 背負い投げ」
「言われたい あなたは私の 粗大ゴミ」
「さようなら 汗ばむ体 汚らわしい」
といった内容。ちょっと子どもと一緒にはできない、まさに大人のためのアナログゲームですね。
最後に全テーブルでもっともよかった川柳を発表し、この日の最優秀賞をR藤本さんが決定。盛り上がりました。
会場ではこの「昼ドラ川柳」の他にJ-CASTが作ったオリジナルゲーム「#ミダシショクニン」も販売しました。