社長との会話を録音しておこう
もう少し積極的な方法をすすめているのが、hirorocchiさん。
「解雇だなんて言ってない。あいつか勝手に辞めて行ったんだと主張されたらたまたもんじゃありません。録音機器を持ち、謝罪し解雇取消のお願いの為に再度会社を訪れましょう」
と、社長との会話を録音して「証拠」を残すことを提案しています。役所に相談に行くにしても証拠があったほうが心強いのは確かですから、うまく録音することができれば大きな武器になりそうです。
会社を舞台にしたテレビドラマではよく、部下と口論して逆上した経営者が「お前なんか、もうクビだ!」と叫ぶ場面がでてきます。でも、口論したぐらいでクビを宣告されては、たまりませんよね?