能登半島地震で「揺れるのはおっぱいだけで良いんよ」
15年には、ブログで「妊活カフェ」という場所に誘われる夢を見たことから、「妊カフェ」にまつわる「妄想」を披露。まず「妊婦を見るカフェ」を提案した。「メイドカフェみたいな感じで、働いてる店員さんが全員妊婦さん。挨拶は『貴方、おかえりなさい』。出てくるメニューは基本ミルクが入ってるモノが多め。追加料金でお腹触らせてもらえて『...あ、今蹴った♪』が出来るのw」。
さらに「とびきりダメな妊カフェを想像したのでそれも最後に発表しておきましょう。ズバリ......女の人を妊娠させるカフェですw結婚はしたくないけど子供は欲しいという男女がそれぞれ別に来て、子どもを授かる行為をするカフェになります。あくまでカフェなのでもちろんドリンクや軽食もありますが、あまり頼む人はいませんw追加料金を払うとここでは書けないようなオプションがつけられますw」と書き込んだ。
また23年には「夏はどうしても薄着でそれはそれで眼福なんですが、このくらいの季節は切られる衣服のパターンが増えて来て、ファッションに多様性が出て僕はとても好きです。街に出たら女の衣服を舐めまわすように見ています(変態)」と投稿したり、22年にはもう裸より服着てる方がエロいんじゃない?だって裸の女が隠すために服着てるんでしょ?『隠す』って行為がもうエロいのでは?」などと投稿している。
能登半島地震が起きた24年1月1日には、
「また震度7!?地球いい加減にしてよ...揺れるのはおっぱいだけで良いんよ」
などと独自の感想を披露。続く投稿では、
「イヤ待ってダメだおっぱいも揺れすぎるとクーパー靭帯切れるから地球もおっぱいもあんま揺らさないで」
と持論を展開していた。
【お詫び】6月20日のポストについて、皆様にご不快な思いをさせてしまう不適切な表現がありましたことを、心からお詫びいたします。 pic.twitter.com/k0XPo5Ku8I
— 間島淳司 (@maji_opai) June 24, 2024