2012年暮れの衆院選は、自民党の圧勝に終わり、民主党の大物議員の落選も相次いだ。熱い選挙戦の一方で、投票率の方は、前回より約10ポイントも低い59.32%(小選挙区)にとどまり、戦後最低となった。
投票をめぐっては、「入れたい政治家がいない。落としたい政治家ならいるけれど...」という人も少なからずいたようだ。そこで、1人1票で投票を募ります。
「実は落選させたかった政治家は誰ですか?」
2012年暮れの衆院選は、自民党の圧勝に終わり、民主党の大物議員の落選も相次いだ。熱い選挙戦の一方で、投票率の方は、前回より約10ポイントも低い59.32%(小選挙区)にとどまり、戦後最低となった。
投票をめぐっては、「入れたい政治家がいない。落としたい政治家ならいるけれど...」という人も少なからずいたようだ。そこで、1人1票で投票を募ります。
「実は落選させたかった政治家は誰ですか?」