英国ヘンリー王子が出席したきのう9日(2023年8月)のチャリティーイベントにデーブ・スペクター(テレビプロデューサー)が取材に出かけ、けさ10日の『モーニングショー』の『羽鳥パネル』で報告・解説した。
チャリティーイベントはスポーツ振興団体が開催したもので、会場は有明の東京ビッグサイト。デーブ・スペクターは入り口で金属探知機などのセキュリティチェックを受け会場に入ったが、取材エリアは会場の一番後ろで、王子から60メートルも離れていた。「だいぶ遠くからでしたね」とツッコミが入る。
普通の夫婦と同じ倦怠期
デーブ「日本の後、シンガポールにも行くことになってます。単身で来日したのは、メーガン妃はこの間、コンサートを観に行っているから。(不仲説もあるが)別々に楽しんでいるだけ」「(不仲説は)アンチのメディアが書いているんです。メーガン妃が女優復帰する可能性があり、引越しを検討しているといいます。別居というより別行動という感じ」
石山アンジュ(「パブリックミーツイノベーション」代表)「結婚3~5年で倦怠期が来るともいわれています。実家に戻りたくなっても不思議ではないのかな」とコメント。
玉川徹(テレビ朝日元社員)「英王室を見ていると、『だって人間だもの』と思いますね。離婚だってあるでしょう」
デーブ「もし離婚したら、(私も)仕事が増えます」
(バルバス)