「とに明・安村」英国大使館でパンツ芸披露してVIP待遇...「なかなか入れるところじゃないのに」と『ZIP!』驚き

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   イギリスのオーディション番組で人気を博したお笑い芸人の「とにかく明るい安村」(41)が、駐日英国大使館でのVIP待遇について語った。きょう30日(2023年6月)の『ZIP!』で、林田美学アナウンサーが伝えた。

   安村はきのう29日、東京都内のイベントにタレントの藤田ニコル(25)と登場した。そこで話題にあがったのが、駐日英国大使館に招かれたニュース。安村は、裸に見えるさまざまなポーズを披露するネタで、イギリスの『ブリテンズ・ゴット・タレント』というオーディション番組で大ブレイク。これを受け、今月、大使館で開かれたチャールズ国王誕生記念の祝賀会に招待されたのだという。もちろん、パンツ1枚でポーズを決める鉄板ネタも披露した。

  • スーツの下はやっぱり…
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控室にはベッドや風呂まで

   安村「大使館の中で裸になるなんて、聞いてなかった。一応スーツの下に(衣装の)パンツははいて行ったんだけど、まさかそんなことないだろうなと思っていたら、大使が『ぜひみんなに紹介したい』と言って(披露することになった)」

   ジュリア・ロングボトム駐日英国大使の公式ツイッターには、「Don't worry, I'm wearing」とネタを披露する安村の背後で、大笑いする大使の姿もバッチリ映っている。

   林田アナ「なかなか入れる場所じゃないと思いますが、一番驚いたことは何ですか」

   安村「部屋を用意してくれていて、ベッドや風呂やトイレもあって、VIPみたいだった。瓶に入った水があったんだけど、めちゃくちゃおしゃれで、持って帰ってきた」

キャンディ

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