秋の月9ドラマはトリプル主演「二宮和也&中谷美紀&大沢たかお」それぞれの人生がクリスマスイブに交錯...運命の1日に何が起こるのか?

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   二宮和也、中谷美紀、大沢たかおがトリプル主演の月9ドラマ「ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~」(フジテレビ系)が、10月(2023年)にスタートする。クリスマスイブの1日を1クールかけて描く。銃撃犯の容疑をかけられた記憶喪失の勝呂寺誠司(二宮)、クリスマスディナーの準備に追われるシェフ立葵時生(大沢)、料理番組への異動を言い渡された報道キャスター倉内桔梗(中谷)の12月24日が同時並行で描かれ、事件の謎解きとともに3人の人生と運命が交錯していく。

  • 3カ月かけて描かれる1日
    3カ月かけて描かれる1日
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二宮は「全体図は1つだけど3本のドラマ」

   大沢は「今まで見たことがないような面白いドラマになると思いますし、笑いあり、涙あり、感動あり、そして新しいことばかりです」。中谷は「魅力的な登場人物たちの物語が同時に平行線で進んでいって、最後には一つに集約されていくという、興味深く、目が離せない物語だと思います」

   二宮は「ドラマの全体図は1つですけど、3本のドラマを撮っているようなものなので、もしかしたら出会えないかも...」と語っている。

   ツイッターなどでは、「1日を3か月かけて描くとは、どんな感じになるんやろ」「1日の出来事を3か月かけて演じるって、興味があります。絶対観るよ」「伏線もいっぱいあるみたいで1話から楽しみすぎる」と期待の声が上がっている。

(TT)

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