サッカー久保建英が「ZIP!」にバラした「持ちネタ」スペインでも大うけのあのダンス

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   サッカー男子日本代表はあす15日(2023年6月)、キリンチャレンジカップでエルサルバドル代表と戦う。「ZIP!」はおととい12日から久保建英選手(レアル・ソシエダ)との単独インタビューのもようを伝えており、きょう14日はピッチ外の素顔について取り上げた。

   久保は今シーズン、スペインリーグで日本人歴代得点ランキング1位の9ゴールを決め、レアル・ソシエダの10年ぶりのチャンピオンズリーグ出場に貢献した。海外メディアが選ぶ今シーズンのスペインリーグの「ベストイレブン」にも選ばれている。

  • 久保も踊り真似
    久保も踊り真似
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「ピコ太郎さんに感謝してます」

   山本紘之アナウンサーが紹介したのは、試合後のチームのバスの中で踊る久保の映像。ピコ太郎の「PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)」の音楽に合わせて、後部座席で立ち上がってピコ太郎ダンスを披露し、チームメイトたちに大ウケしていた。

   山本アナ「そういうことをするキャラなんですか」

   久保「キャラというか、させられているというか。音楽がかかると踊らなきゃいけないのがあるので。でも、ピコ太郎さんには感謝しています。あれをやればウケるので」

   久保は今回の帰国で体験した「赤面エピソード」も披露。昼ごはんを食べようとホテルの近くを歩いていたら、高齢の人に声をかけられ、「(自分のことを久保と)気づいているのかなと思って、『写真ですか』と聞いたら、『〇〇ホテルまでの道を聞きたいんです』と言われて、すごく恥ずかしい思いをしました。もっと頑張らないといけないなと思いました」

   水曜パーソナリティの飯尾和樹(タレント)「スペインリーグでやっているだけあって、トークの返しのパスも早いですね」

キャンディ

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