ゴールデンウイーク(GW)明けに新型コロナの第9波が来そうだ。それも、去年秋から今年のはじめにかけての第8波より大規模になるおそれがあるという。けさ20日(2023年4月)の「ZIP!」で、畑下由佳アナは「きのう、新型コロナウイルスの感染状況を分析する厚生労働省の専門家会議は、第9波が起きる可能性などについて見解を示しました」と伝えた。
過去2年の傾向から...
専門家会議は「全国の感染者は足元で緩やかな増加傾向であるものの、感染レベルは低い。ただ、来月8日の5類感染症に移行後に、第8波より規模の大きい第9波が起きる可能性は高い」とした。そして、「過去2年の傾向から、ゴールデンウイーク明けに拡大して、その後いったん減少してから再び夏に向けて拡大があり得る」とした。
畑下アナ「専門家は、『5類感染症移行後は(感染者数などが)定点把握となり、リアルタイムのモリタリングが困難となる。死亡者も発生し続けており、高齢者などリスクの高い人への対策と感染のモリタリングなどを継続することが重要』と語っています」
新型コロナの1日当たりの新規感染者数は、26万人超がこれまでの最多で、去年の8月だった。ゴールデンウイーク明けからジワジワ増え始め、7月に入って一気に急増した。今年もその心配が強いというわけだ。やっぱり、まだマスクは外さない方がいいかも。
(カズキ)