WBCロス 「日本優勝」直後、羽鳥慎一が思ったコト

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   けさ23日(2023年3月)のスポーツ紙は全紙がWBC(ワールドベースボールクラシック)優勝を一面に大展開した。「大谷『3年後も出たい』と、スポーツ報知は2026年の第6回WBCも見据えました」と森山みなみアナウンサー。「すごかったですね」と、けさのモーニングショーは司会の羽鳥慎一も「すごかったですね」と、試合にもスポーツ紙面にも感激しきり、最初からこの話題一色となった。

  • 大谷翔平選手の活躍に注目が集まった
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石山アンジュ「ただただ最高でしたね」

   石山アンジュ(社団法人代表)「ただただ最高でしたね。最後の大谷選手の雄叫び、こんなに感情むき出しな表情、観たことない。闘志むき出し。ここからさらに3年後って、どんな活躍になっちゃうんだろう、もう」

   結城東輝(弁護士)「9回表だけ生で観られたんですけど、事実は小説より奇なりというか、誰がこのシナリオを書いたかという(展開でした)」

   森山アナウンサーはWBC閉幕のファン心理に触れた。「淋しいですよね。伝説を目の当たりにしている感覚で侍ジャパンという最高のチームがこの試合で終わっちゃったというロスがあります」

   羽鳥「終わった瞬間に終わっちゃったーと思いましたね。平日の昼間に家にいる自分にちょっとドキッとしましたね」

   結城「羽鳥さんの放送(モーニングショー)はきのうなかったんですね」

(あっちゃん)

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