松下洸平バレンタイン「ほろ苦」思い出 「大人になるって、こういうことなんだな」

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   「アサヒ生ビール」の新CM発表会が2月13日(2023年)に都内で開かれ、芳根京子さんと松下洸平さんが登場した。14日放送の「めざましテレビ」(フジテレビ系)が伝えた。

   イベントではバレンタインデーの話題に。芳根さんは学生時代の思い出を振り返り、「友チョコの交換をするんですよ。100個くらい作って。本当に多忙なバレンタインでした」と話していた。

  • バレンタインデーの思い出は…
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「ドキドキしながら...」

   どんなものを作ったのか、「めざまし」の渡邊渚キャスターが質問すると、芳根さんは「色々作りました。ココア味のサーターアンダギーを作ったことがあって。100個。でも、それは母親からも『揚げ物はやめてくれ』って言われて。次の年はホールのケーキを焼いてそのまま持っていきました」。ちなみに、ケーキはみんなでちぎりながら食べたそうだ。

   一方の松下さんのバレンタインの思い出は、小学校のころ。気になっていたクラスのマドンナ的存在の女子がいたそうで...。

   「誰かにチョコを渡すじゃないですか。『自分だったらどうしよう』ってもちろん思うわけですよね。ドキドキしながら14日に学校に行ったら、青木君ていう、サッカーが上手でメチャクチャかっこいい同級生に渡してて...。『ふ~ん...』みたいな。大人になるって、こういうことなんだなと...」と話し、芳根さんと渡邊キャスターを笑わせていた。

   軽部真一キャスター「(笑)」

   渡邊キャスター「芳根さんは、100個あげた分、100個もらっていたそうです」

(ピノコ)

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