全国各地の海の幸が食べられる 嶺百花、贅沢料理に「脳が混乱」

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   司会を務める江藤愛アナが「東京・日比谷公園で全国各地の海の幸が食べられるイベントが始まりました」と「THE TIME,」で紹介したのは、きのう17日(2022年11月)にスタートした日本最大級の魚介料理イベントの「ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバル」。今年は全国からおよそ70ブースが集結し全国各地の旬の新鮮な魚介料理が堪能できる。

  • 「ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバル2022」サイトより
    「ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバル2022」サイトより
  • 「ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバル2022」サイトより

江藤愛アナも「これ、食べた~い」

   このイベントをリポートしたのがお天気キャスターの嶺百花。「海鮮丼をはじめ、海の幸が勢ぞろいです」と嬉しそうにリポート。嶺アナが最初に食べたのは「相馬のノドグロ炙りとヒラメの漬け丼」。白身のトロと呼ばれる幻の高級魚ノドグロと、親潮と黒潮がぶつかる福島県沖で採れた「常磐もの」のヒラメが乗った豪華丼に、嶺は「白身とは思えないくらい柔らかくて、脂がすごく甘い。脂の甘さと炙った皮の香ばしさがたまりません」とリポートすると、江藤アナがワイプで「これ、食べた~い」。

   嶺が続いて食べたのは「焼き蝦夷あわび」。食べる前から「見てください! アワビでーす」と興奮気味。実は「私、アワビを食べるのが人生で初めてなんです。本当にワクワクしてます」と告白しながらひと口。「歯ごたえがしっかりあるなと思ったら、歯がプリーンプリーンって入っていくんです。アワビと出会えて幸せです」と喜びを隠すことなく表現すると、江藤アナもワイプで「よかったね~」とニッコリ。

   最後に食べたのが北海道産の「うにかにまみれ肉寿司」。食べる前から「見てくださいこれ。絶対美味しいですよね」。ひと口頬張ると「美味しいです。これは贅沢ですね。いろんなおいしさを一気に感じすぎて脳が混乱しています」とコメント。

   このイベントは11月20日まで開催されている。

(バルバス)

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