「舞いあがれ!」第2週予告に「もう泣いた」 舞が女性を助けるために必死の行動...えっ大丈夫?

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   NHK朝ドラ「舞いあがれ!」10月10日(2022年)からの第2週「ばらもん凧(だこ)、あがれ!」の予告映像が7日に放送され、ツイッターなどでは早くも「泣いた」との声が上がっている。(ネタバレあり)

   母のめぐみ(永作博美さん)が東大阪に帰り、岩倉舞(浅田芭路さん)と祖母の才津祥子(高畑淳子さん)の五島での2人暮らしが始まる。

  • NHKの「舞いあがれ!」番組サイトより
    NHKの「舞いあがれ!」番組サイトより
  • NHKの「舞いあがれ!」番組サイトより

「何やっても、うまいことでけへんねん」弱音も

   母がいなくなり、寝坊したり髪がきれいに整えられなかったりで「何やっても、うまいことでけへんねん」と弱音も吐く舞だが、祥子の「こん島では自分のことは自分でやる」との教えのもと、生き生きと楽しく毎日を送っているようだ。

   「産まれそう~。誰か呼んできて」という女性の声をバックに、舞が息を切らしながら防波堤沿いの道を全力で走っている映像も流れた。

   舞がめぐみと離れても明るく過ごしている様子や、運動会のリレーで転んだトラウマを抱え、「走ったら熱が出る」とまで言われていた舞が全力疾走する姿に、ツイッターなどでは

「予告の舞ちゃんの笑顔でまた号泣。来週はたくさん笑顔が見られるかな」
「次回予告で走ってる舞ちゃんにもう泣いた。この半年毎日泣くことになりそう(最高)」
「舞ちゃんがどんどん強くなる予感がする2週目。楽しみ!」

といった声が上がった。

(TT)

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