俳優の木村拓哉さんが主演を務めた「未来への10カウント」(テレビ朝日系)が6月9日(2022年)に最終回を迎えました。
母校の高校ボクシングのコーチになり...
主人公の桐沢祥吾(木村さん)は生きる希望を失っていたが、母校の高校ボクシングのコーチになったことで熱意を取り戻し、自身の人生を大きく動かしていく展開でした。ボクシング部顧問役の俳優、満島ひかりさんとの共演にも注目が集まりました。
最終回の展開は、(J-CAST)テレビウォッチでも「~バックハグからの展開・演出が「もう最高」」の10日記事で紹介。最終回はツイッターでも大きな反響が寄せられ、「木村拓哉主演『未来への10カウント』 最終回で全話最高視聴率13・1%記録...日本&世界トレンド1位に」(スポーツ報知ウェブ版、10日)などの報道も出る程でした。
最終回を受け、(J-CAST)テレビウォッチでは「キムタク『未来への10カウント』、あなたの満足度は?」アンケートを行います。記事下アンケート欄よりご参加ください。