ちむどんどん高嶋政伸、優しそうな料理長役なのに... 豹変しないかハラハラされる深い理由

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「真田丸」の北条氏政、「黒革の手帖」の橋田常雄...

   「もう一度、普段作り慣れているものでテストしましょう」と提言するも、房子に無言で詰め寄られ「そうしないと本当の実力を...見極...め...」と言いよどみ、「すいません!全てオーナーがお決めになること。差し出がましく余計なことを。お許しください!」と頭を下げた。

   しかし房子は怒ったわけではないようで、暢子の再テストを承諾。「ありがとうございます!」と喜ぶ暢子に、光二は穏やかな表情で「今度は得意なもの、何度も作ったことがあるものを作りなさい。お総菜でも何でもいいんです」と語りかけた。

   真面目で優しそうな印象の光二だが、演じる高嶋さんは近年、大河ドラマ「真田丸」(2016年放送、NHK)の北条氏政、「黒革の手帖」(17年・21年放送、テレビ朝日系)の橋田常雄など、癖のある役を演じる機会も多く、そうした印象が残っている人が少なくないようだ。

   ツイッターなどでは、

「二ツ橋(高嶋政伸)さんはいい人でいいんだよね?いいんだよね?いいんだよね?」
「いままでのいろんな悪役の影響なのか 突然、暗黒面になりそうでどーにも信用ならん 笑顔がこわいんだよ」
「優しそうな高嶋政伸が、そのうち猟奇的にならないかちむどんどんしている...」

と、光二の「豹変」に不安半分、期待半分といった声が上がっている。

(TT)

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