デビュー10周年を迎えたシンガーソングライターの米津玄師さんが2年ぶりに「めざましテレビ」(フジテレビ系)のインタビューを受けた。17日(2022年5月)の同番組で放送した。
現在31歳の米津さん。「30代になって自分なりには心境の変化が色々あって。10代のころとか、20代前半のころとは活動のエネルギーというか、『積んでいるエンジン』の種類がちょっと変わってくるというか。ひどく不安に思ったりとか、強く怒ったりとか、そういう方法でしか発散できなかったものが、年を取るにつれてだんだんと視野が広くなっていって、ある程度冷静にいられる。それが年をとることの良さの1つ」と自身の変化について語った。
「色々変わってきてはいるので、それに伴って音楽性とか...」
30代になった米津さんが挑戦した映画「シン・ウルトラマン」(公開中)の主題歌「M八七」の制作については、「そもそも、ウルトラマンのあの主題歌があるので、自分がどういう風なアプローチをとるべきなのかは非常に考えました」と明かす。
そのプレッシャーの中、出した答えは...。「やっぱりウルトラマンというのはカイジュウや外星人たちと戦いながら人間たちを守っていくという、非常に孤独なんだろうなと思うところもある。愚直さというと言葉が違うかもしれませんが、そういうニュアンスが大事かなと思った」。
番組は私生活の変化についても質問。すると米津さんは「野菜が食べられるようになりました(笑)。大人になったなぁ!中学生みたいなこと言っていますけど。脂っこい物を食べなくなったりとか...」。さらに「色々変わってきてはいるので、それに伴って音楽性とかも変わってくるのかな」と話した。
井上清華アナ「お野菜が食べられるようになった米津さんの音楽、どう変わるのか楽しみですね」
(ピノコ)