ぼる塾田辺、「あはは」から一転「涙」 2種類のパンに異なる反応のワケ

全国の工務店を掲載し、最も多くの地域密着型工務店を紹介しています

   「なぜあのお店はつぶれないのか?」「なぜ儲かっているのか?」という疑問を解き明かす「坂上&指原のつぶれない店」(TBS系)。今回(4月17日、2022年)は、進化を遂げている駅ナカの大繁盛店が紹介されました。

   3月24日、東京・JR新橋駅内に「エキュートエディション新橋」がオープンして話題に。茨城県発祥の大人気珈琲店「サザコーヒー」や、フカヒレ専門店の「フカヒレ フィンフィン」、大人気回転寿司「根室花まる」の立ち食い寿司店など、『プチ贅沢』をコンセプトに、駅ナカ初進出や新業態の店舗が集結しています。

  • TBSの「坂上&指原のつぶれない店」番組サイトより
    TBSの「坂上&指原のつぶれない店」番組サイトより
  • TBSの「坂上&指原のつぶれない店」番組サイトより

工房で焼き立てパンを食べると...

   ぼる塾の3人が取材に向かったのは、「エキュートエディション新橋」にあるパン屋さん「トリュフミニ」。こちらは広尾で行列がたえないというパン屋さん「トリュフベーカリー」の新業態のお店です。

   看板商品「塩トリュフの塩パン」194円は、1時間半で1500個が完売するほどの大人気商品。早速購入して食べてみると......。

   「あははははは。ひと噛みでやばい。トリュフの香りと、バターの香りもすごく良い。香りの豊かさね。だって、食べたあともこんなに香りが豊かなことある?」と田辺智加さん、あまりのおいしさに笑っていました。

   「うわ、やばい」と、あんりさん。「美味しい~」と、きりやはるかさんも気に入ったようです。

   「広尾のお店によく並んで買っています。本当に美味しいんですよ。『タマゴサンド』も美味しいんです」と、スタジオの指原莉乃さんもお気に入りのパン屋さん。

   「そういうの、差し入れしてくれればいいのに...」と、坂上忍さんにおねだりされていましたが、指原さんに「勝手に買ってください」とあしらわれていました。

   高級食材を使ってもリーズナブルな価格が維持できるのは、このパン屋さんを運営しているのが、高級食材の輸入販売会社だからで、仲介業者を通さずに直接仕入れることで、リーズナブルな値段を実現させているそうです。

   その後、工房で焼き立てパンを食べさせてもらった田辺さんは「うわぁ。ヤバい...」と言って、目から涙が......。

   「親御さんをよぶ? 帰る?」とあんりさんが聞くと「本当に、呼んでほしい」と涙ぐみながら答えていました。

   パンの美味しさに笑いが止まらなかった田辺さんが、焼き立てパンを食べたら涙していました。叶うことなら「塩トリュフの塩パン」の焼き立てを食べてみたい!と思いました。

(SaMi)

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