ラジオ英語講座をひとつの軸に昭和、平成、令和と100年の家族の物語を描くNHK朝ドラ「カムカムエヴリバディ」。3世代のヒロインのうち、安子(上白石萌音さん)編、るい(深津絵里さん)編に続き、今週途中からはいよいよ、ひなた(川栄李奈さん)編が始まりました。
ヒロインの恋模様にも注目
安子編でもるい編でも様々な物語が展開されましたが、中でもヒロインの恋模様には大きな注目が集まっていました。(J-CAST)テレビウォッチでも、「安子が別れの決心 『ありきたり』展開...でも涙腺は崩壊」(21年11月20日)や、「るい、『額の傷』で恋にブレーキ 『もし知られたら...』に『きっと大丈夫』エールの嵐」(22年1月15日)などの配信記事で紹介していました。
テレビウォッチでは今回(2月12日)、「カムカム安子編とるい編、満足度が高かったのはどちら?」のアンケートを行います。記事下アンケート欄よりご参加ください。