NHKの朝の連続テレビ小説「おかえりモネ」が10月29日(2021年)、本編の最終回を迎えました。ヒロインの永浦百音を清原果耶さんが演じ、気象予報の世界を交えながら、故郷や家族への思いなどを描きました。
もどかしい恋模様も
5月17日に放送が始まり、序盤では百音の父・耕治役の内野聖陽さんと、気象キャスター・朝岡覚役の西島秀俊さんがいつ2ショット共演を果たすのか、も注目を集めました。2人がテレビ東京系ドラマ「きのう何食べた?」(2019年)で共演しており、そのコンビぶりが人気だったためです。
物語が進むにつれ、百音と医師・菅波光太朗(坂口健太郎さん)のもどかしい恋模様なども話題となりました。最終回を迎え、「おかえりモネ」の満足度はいかがでしたか?(J-CAST)テレビウォッチでは今回(10月31日)、「朝ドラ『おかえりモネ』の出来栄え、あなたの評価は?」のアンケートを行います。記事下アンケート欄からご参加ください。
(テレビウォッチ編集部11月10日追記)配信時点ではアンケートに締切設定はしていませんでしたが、急激な票数の増加などをうけまして、本日段階で設定を行いました。残り日数はアンケート下に表示されます。ご参加を頂きありがとうございました。