もはや「嫌がらせ」「ごね得」にしか見えない小室圭母の元婚約者!この期に及んでまだ愚痴と泣き言――ほか9編

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【絶対当たらない馬券術】先週に続いて「菊花賞」も快勝予想にご期待!調子を戻してきたルメール騎乗のオーソクレース推し

   先日の「秋華賞」予想は、我ながら見事だった。今週の「菊花賞」も自信あり。といっても、軸馬のいない難解なレースである。ダービー3着、神戸新聞杯1着のステラヴェローチェが人気になるだろうが、神戸杯は極端な不良馬場で、馬場の得意不得意が勝負を決めたといっていい。

   今回は良馬場のようだし、距離も3000メートルと長くなる。やはりバゴの産駒、クロノジェネシスを見ると長距離には疑問符が付く。それならステラと同タイムのレッドジェネシスと思ったが、調教に不安があるようだ。そこでこのところまた調子を戻してきたルメール騎乗のオーソクレースを◎にする。そのオーソを子ども扱いしたアサマノイタズラが〇。▲はレッドジェネシス。△はモンテディオ、ステラヴェローチェ、ヴァイスメテオール、ヴィクティファルス、大穴ならディープモンスター。GOODLUCK!

元木 昌彦(もとき・まさひこ)
ジャーナリスト
1945年生まれ。講談社で『フライデー』『週刊現代』『Web現代』の編集長を歴任。講談社を定年後に市民メディア『オーマイニュース』編集長。現在は『インターネット報道協会』代表理事。上智大学、明治学院大学などでマスコミ論を講義。主な著書に『編集者の学校』(講談社編著)『週刊誌は死なず』(朝日新聞出版)『「週刊現代」編集長戦記』(イーストプレス)『現代の“見えざる手”』(人間の科学社新社)などがある。

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