イヌっぽさも?
ネコ好きを公言している多摩大学細胞農業研究会・事務局兼広報委員長の吉富愛望アビガイルは「私ももちまるの動画はよく見ている。まさか今日、ここで紹介されるとはとても嬉しい」と喜び、「もちまるの良さは、犬のお利口さんな部分である人懐こさと、猫のかわいさを兼ね備えている点。犬好きの人にも見てほしい」と話した。
スポーツキャスターの長嶋一茂は「これはイヌ派の僕もかわいい。ネコって飼い主に気を使わないのが普通で、すり寄ってくるのも寒いからだったりする。でも、こんな犬みたいなネコは珍しい。ホント、かわいいな」と満面の笑み。
ITジャーナリストの高橋暁子氏によると、YouTube視聴による収入は推定で2億円を超えると知らされたテレビ朝日コメンテーターの玉川徹(イヌ派)は「宝くじよりいいよね(笑)。なぜ僕がイヌ派なのかというと、イヌは応援してくれるのに猫はそうじゃない。自分がSNSで見ているのはほぼ柴犬です。でも、もちまるはイヌっぽく、ちょっと飼ってみたい」とニヤケ気味にいう。
長嶋一茂がさらに「イヌは玄関で飼い主の帰りを待ってたりするけど、ネコは普通はしない。でもそんなネコがたまに待っていてくれたりすると、すごく嬉しいんだよね」と割り込むと、プレゼンターの野上慎平アナは「まさか犬派のおじさん2人がこんなに盛り上がるとは思いませんでした」と驚いていた。
(バルバス)