推しの身長このぐらいって測って想像したり...
西城さんがアイドル歌手としてトップに君臨していた1970年代の話だが、まる子とさきこの感情や言動は、現代の「推し」がいる人からも共感を得ているようだ。
Twitterでは、
「ちびまる子ちゃんの内容が推し活って感じでとても共感している...お姉ちゃん...推しの身長このぐらいって測って想像したりさ...みんな1度はやったよね??」
「夢に出てきた有名人好きになるのわかるし、推し活のために節約するとかお姉ちゃんのヒデキ愛が共感しかない」
「推し(秀樹)への愛と情報をまる子に布教するお姉ちゃんに既視感しかない...推しは違えど同志よ...」
といった声が上がっている。
ちびまる子ちゃんの制作進行を担当する醍醐知輝さんも、Twitterで
「西城秀樹が夢に出てきて意識しちゃうまる子、ヒデキの身長の高さのテープを壁に貼るお姉ちゃん、現代に通ずる何かがあったと思うw」
と投稿している。
(TT)