「子煩悩でファウル」ルールも 博多大吉・華丸、ゆるスポーツ「ベビーバスケ」に挑戦

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「ナイスベビー!」

   スタジオでは博多大吉・華丸両キャスターがボールパスに挑戦。「そもそも、赤ちゃんだと思うと投げにくいです」と恐る恐るボールを投げた華丸キャスター。大吉キャスターがキャッチすると...。

ボール「...えーん、えーん!」
大吉キャスター「(ボールをあやしながら)どうしたの?どうしたの?だいじょぶ、だいじょぶ...」
華丸キャスター「腕時計に当たったんだよ。自覚がないよ!」

...と、まるで新米パパママのようなやり取りに。その後、2人がパスを成功させると、澤田さんが「ナイスベビー!」。鈴木奈穂子キャスターはホッとしたように拍手を送った。

   ちなみに、試合の中では3秒以上ボールを持っていたら「過保護」、3歩以上歩くと「子煩悩」でファウルになるそうだ。

   華丸キャスター「逆に1秒くらいで投げて『巣立ち!』みたいなルールはどうですか」

   澤田さん「検討します(笑)」

(ピノコ)

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