「大豆を原料にした代替卵をキユーピーが今月（2021年6月）末に発売することがわかりました」と、永島優美アナウンサーが10日のAIアクセスランキングコーナーで取り上げた。「ほぼたま」と名付け、見た目も食感も卵の味を楽しめるという。商品は業務用で、ホテルなどでの需要を見込む。
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卵をめぐる状況が変わる？
谷原章介「いろんなものを開発してほしい」
司会の谷原章介「アレルギーを持つ人や健康志向の意識が高い人にとってはいいのではないですか」
植物性由来の食べ物人気や、家畜の飼育による環境負荷を減らそうという声にこたえられそうだ。
トラウデン直美（モデル、タレント）「代替え食ははやりだけで終わらせないでほしい」
谷原「カニカマとか、日本は代替え食を作るのが上手じゃないですか。いろんなものを開発してほしい」
卵は料理に幅広く使われる。これはけっこういけるかもしれない。
（あっちゃん）