三浦翔平のおバカぶり、妻・桐谷美玲も育児疲れが吹っ飛ぶ?
「マサオ降臨!ももちの愛を込めたキッスが、巴の唇に向かう今まさに!の時に魂が帰って来たのか? それとも同じ身体の中で隠れていたのか。このあたり気になる。マサオになったら連載がなくなり、収入なくなるよ。やっと、マサオ一家にも説明して、生活費の援助を申し出てMEGUMIも嬉しそうだった。高見沢さんも巴を諦め、編集者として『蟹カマジョニー』を売り出す事に決めた。何より、ももちが愛の覚悟を決めたのに!」
今回は、三浦翔平のコミカルな魅力が爆発したという声が多い。
「オープニングからやられました。超絶カッチョイー壁ドンの後、タマゲリされた時の三浦翔平の顔が...まるでカリメロ!(昔のアニメ、知ってます?)たぶん夫のあの顔を観て、桐谷美玲も育児の疲れが吹っ飛ぶんじゃないかと、要らぬ想像までしてしまった(笑)」
「最高にツボったのは、高見沢と木之崎のバーのシーン。木之崎がシレッと『高見沢さんって、いつもカッコつけてて、気持ち悪いって思ってたんですけど』。高見沢が小さく『...おいっ』。0.1秒の一瞬の表情で受けた三浦翔平の顔芸にやられた」