「着飾る恋には理由があって」風に飛ばされるワンピースに賛否激論!「恋の始まりにキュンキュン」「キャンプ場にワンピ、あり得ない」「青春真っただ中の4人が可愛い」「中身薄ッ。見終わっても富士山しか覚えてない」

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優しいオトコたち、横浜流星と丸山隆平にキュンキュン

   優しいオトコたち、横浜流星と丸山隆平の演技がいいという人が多い。

   「横浜流星にやられる。何の変哲もない黒髪、飾り気のないTシャツ。一見普通のにいちゃんが、たまらなくカッコよく見える。自分の料理を『うまっ』と食べる豆柴真柴を、少し長めに見つめる嬉しそうな表情。『最近変な夢、見るんだよね。真柴さんが出てくる夢』。うつむいた時のまつ毛の長さ。等身大の男性の魅力が全開で、やられてしまった。少しずつ距離をつめる2人が微笑ましい。むずがゆくなるような、もどかしい恋の始まりが大人にだってあったっていい。『そりゃ恋でしょう』と、売店のおばちゃんに共感」

   「常にド直球で優しい陽ちゃんにキュンとします。最初から一目惚れして、元気づけようとして、恋の相談にも乗り...。でも駿のことも応援して。カウンセリングにアクセスしてきた真柴ちゃんに『恋愛感情は持たない』って、もう 紳士!男前!そして切なすぎる。羽瀬さんは八つ当たりでキツかったけど、その後の対応が大人で素敵だった。私はまだ子供っぽい駿と真柴ちゃんより、ちょっぴり大人の陽ちゃんと羽瀬さんが好き」

   このドラマは「必要最低限のものは何か」を見極めるのがテーマだという声が。

   「必要最低限のものは何か見極めるお話です。駿も真柴ちゃんのように仕事一番の生活をしていたが、自分を見失った過去があるのかな?だから真柴ちゃんにはSNSに左右されず、目の前の今の時間を大切にして欲しいと。陽ちゃんは皆の気持ちがわかりすぎて、いい人から脱皮する日が来るのか?芸術家の羽瀬さんは、真柴ちゃんが部下と休日もSNSをして遊んでいるわけではない姿を知って良かった。絵命の羽瀬ちゃんはこだわりを弱め、もう少し違う世界も両立させた方が魅力的になるし、そこから絵のヒントをもらえるかもしれない。発見と気づきで新たな自分になり、もっと軽やかになれる。駿君、店員に言われてようやく自分の気持ちに気づいた。適当に取った『愛らぶ山梨』のTシャツが、心の中とシンクロしているオチで、驚くほど素直で積極的でした」

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