北川景子は日本美人の極致というか、ひとつの到達点
「完全にハマりました。1話~3話まで3、4回ずつ見ています。私だけが気づいた(?)話を1つ。毎回、咲ちゃんがホント?と言っている。1話は生焼けの鮭を食べた後の今度の休日は外で食べないか?に対して。2話はパーティーの同席を紘一さんが承知したとき。3話はラストの玄関前、何か作ろうか?に対して。それぞれ咲ちゃんが、毎回本当に嬉しそうな表情。脚本の隠し定番?次回以降も期待」
「紘一が後ろハグ(首絞め?)のあとに、咲が寄り添ってきて、紘一の目がまん丸になるのが可愛かった。いつも紘一が言う『だが、まだ君の夫だ』というセリフを今回は咲が『まだ、あなたの妻』と言っているのもグッときました。お互いチグハグだったのが、相手の配慮や思いに気づいてきて、親身になってきたところ。これからどうなるのか楽しみです」
「雨がそぼ降る庭を前にうす灯りの中で語り合う2人。まるでもう何十年も連れ添い、信頼しきっている夫婦のような空気感。そんじょそこらのラブコメカップルが踏み込めない領域を感じさせました。極上の愛情物語。淡い灯りに照らされた北川景子さんの横顔の美しかったこと。日本美人の極致というか、ひとつの到達点ですね。ずっと見ていたい、見とれてしまう美しさです」
「北川景子さん、美人だと思っていましたが、家のスッピン?(に近いだろう)すごくかわいい。自然なかわいさ」