ロバート馬場、料理の時短テク 「通常1時間を3分で」

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   けさ19日(2021年4月)のロバート馬場(裕之)の「ロバート馬場の3分ちょっとクッキング」は「簡単 時短 サムゲタン」。「通常1時間かかりますが、なんと3分ちょっとです」とTBS局内キッチンで披露する。

   材料(2人分)はサラダチキン1枚、長ネギ1本、冷やご飯150グラム、水500ミリリットル。まずご飯をめん棒でつぶし、水を入れ、強火で火をつけ、鶏ガラ粉末スープを入れる。あとは、しょうがチューブ小さじ1,にんにくチューブ小さじ1、塩2つまみ。「これでほぼ完成しました」

  • 「いただきます」
    「いただきます」
  • 「いただきます」

「ご飯が少なくてもボリューム感が」

   次にサラダチキンを手でほぐす。ポイントは繊維にそって割くこと。仕上がっているので、火を入れすぎないように、最後に温める程度。湧いてきたらサラダキチンを汁ごと入れて、火を止め、これを器に入れ、コショウ、ネギを入れる。あとはごま油で完成だ。

   スタジオで試食。司会の川島明「香りはごま油のすごくいい香り。滅茶苦茶、美味しいです。シンプルでもいつ食べてもおいしい」

   小宮璃央(歌手)「味、本当にしっかりしています」

   ぼる塾のきりやはるか「体も心もポッカポカ」。

   川島「受験勉強の子どもさんにもいいですね」

   ロバート馬場「とろみがあるので、ご飯が少なくてもボリューム感があります」

(一ツ石)

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