テレ朝・斎藤ちはるアナ 表参道で焼き肉デート!相手は「相当稼いでいそうなイケメン」ってだれ?――ほか8編

富士フイルムが開発した糖の吸収を抑えるサプリが500円+税で

【絶対当たらない馬券術】難解な「皐月賞」エフフォーリアを信頼しての◎に、〇はディープモンスター

   先週の桜花賞は予想は難解だったが、結果はソダシとサトノレイナスの人気馬同士の決着だった。今週の皐月賞はさらに難解だが、結果はなーんだということになるのだろうか。これまでの勝ち方がいいエフフォーリアが1番人気。前走で3着に負けたが、上り最速のダノンザキッドが2番人気になりそうだ。枠も4番枠と絶好。心配はエフフォーリアに乗る若い横山武騎手が緊張し過ぎないかだが、杞憂に終わるか。中山2000メートルはトリッキーでタフなコースだ。土曜日に雨が降るようだが、馬場が渋ればなおさら騎手の腕がものをいう。

   と、迷った挙句、連軸として一番信頼できるのはエフフォーリアで◎、逆転まであると思っているディープモンスターが○。中山の重馬場で勝ったヴィクティファルスが▲。△はヨーホーレイク、ダノンザキッド、ラーゴム、皐月賞には強いデムーロ騎乗のグラティアス、力量的にはナンバー1かもしれないレッドベルオーブまで。GOODLUCK!

元木 昌彦(もとき・まさひこ)
ジャーナリスト
1945年生まれ。講談社で『フライデー』『週刊現代』『Web現代』の編集長を歴任。講談社を定年後に市民メディア『オーマイニュース』編集長。現在は『インターネット報道協会』代表理事。上智大学、明治学院大学などでマスコミ論を講義。主な著書に『編集者の学校』(講談社編著)『週刊誌は死なず』(朝日新聞出版)『「週刊現代」編集長戦記』(イーストプレス)『現代の“見えざる手”』(人間の科学社新社)などがある。

姉妹サイト