「小室さんの文書も、パネルで丁寧に報道するのがフェアだ」(玉川)
コメンテーターの菊間千乃・元アナ(弁護士)「28ページの文書を頑張って読みました。印象がだいぶ変わりました。ほとんどの方は全部読まないで印象で語っていらっしゃると思う。反論文とは思わない。相手の元婚約者の方に最大限配慮しながら、これまでの経緯と対応を丁寧に説明した。向こうが代理人をつけず窓口は週刊誌の記者。話し合いに応じてくれない。プライバシーもあり、ものすごく難しい交渉だっただろうと思う。いい方向で解決するといいなと思った」。
コメンテーターの玉川徹(テレビ朝日)「今まで、元婚約者側の一方的な主張をメディアが増幅して、これに基づいて国民のイメージが出来上がっている。これはアンフェアだ。今回初めて経緯が小室さんの側から出てきた。私も全部読みましたが。小室さんの主張もパネルで丁寧に報道しましょう。それがフェアですよ」
一連の報道でだれが得をしたのか。もう外野は黙りましょうよ。
(栄)