「天国と地獄」彩子と日高は元に戻ったか!?「八巻こそクウシュウゴウだ」 「心優しい陸は、師匠に殺されるために奄美に行く?」「日高の中身はお母さん?」

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予告編に登場する八巻の謎の絶叫の意味は?

   今後の展開はどうなるのか。ここにきて、真犯人=八巻、あるいはお母さん説が急浮上している。

   「えー、やっぱりこのまま迫田孝也さん演じる東朔也が日高の兄であり、直球で真犯人なのでしょうか? 残すところあと2話。まだモヤモヤするところがあるので、あと一捻りを期待してしまいます」

   「9話の予告を何度も繰り返して見ました。俺、クウシュウゴウになりたい... と男性の声で言っていますが、これハチマキの声に聞こえるんですが...」

   「クウシュウゴウ=十和田元の魂=八巻はあるかも。彩子の入れ替わりをいち早く気づいたし、味覚は身体に引っ張られると言いますからね、とか言うので誰かと入れ替わっているみたいと思っていました。9話の予告編の『さよなら望月さん』と言う八巻が異様に見えました。八巻は十和田元が自殺をした部屋に刑事として行き、身体を乗っ取られた?」

   「そもそも番号が書かれていたのは何のためだっけ?兄から次はこいつを殺すぞという弟に対する予告? 兄が殺してその後始末を弟がすると、共犯関係にあったと日高が見せかけていたから?でも、わざわざペンキで数字を書く必要があるかな...。それにしても、賢い日高がみすみす兄貴の殺人を止められなかったのはなぜ? 最初に出てきた海外滞在中に日高にサイコパスの殺人鬼の疑いがあった話がそれはどうつながるのか。うーむ」

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