「天国と地獄」日高と東朔也は双子!「真犯人は双子の母か?」「陸にキス..日高が女性的すぎる」「手嶌葵の主題歌が母親目線」「テセウスの二の舞だけはやめて」

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「シヤカナロの花」はお母さんの徳永えり?

   ここにきて、双子の母親(徳永えり)真犯人説が出てきた。それは、日高が妙に「女性的」であるからだ。 「先々週から湯浅が怪しいと思っていたら、案の定、犯人っぽい感じを出してきた。しかし、まだおかしな点が多い。彩子になっている日高は中身が男なのに、平気で陸とセックス&キス出来るし、化粧やおしゃれが好き。かかとの高い女性の靴も履ける。なぜ? 本当に彩子の中身は日高なのか? 湯浅が小銭ばらまいた時に一緒に落としたSDカードの意味は? そして、あの漫画を描いたのは一体誰? 自殺した十和田元とかいう男の存在は、東や日高とどういう繋がりがあったのか? 田口さんが免許証の出演のままで終わるはずがない」

   「綾瀬はるかの中にいるのは双子のお母さんで、奄美の出身だと考えるとよくわかる。入れ替わり。丸い石。あちこち魂が転がってもここに戻ってくるという意味だとすると、母と子供たちの複雑な入れ替わりもありそうですね」

   「シヤカナロの花ってお母さんのことだったのかな?日高は同じ母から産まれた双子の兄弟が理不尽な境遇にあったのは、自分だけの母にしてしまったからと一緒に地獄に堕ちようとしている? 謎解きは置いて、お母さんが徳永えりさんでした。とても雰囲気があって、双子を見守るシーン、名乗り出るシーンが切なかった」

   「シヤカナロの花はお母さん?と考えると凄く納得する。やっぱり3人の人格=母と兄と弟が、複雑に入れ替わっている。今の見た目綾瀬はるかの中身は日高母でしょう。『愛していると素直になれば 想いはすべて伝うでしょうか...ただいま...おかえり』。主題歌の手嶌葵さんの歌があまりにも母親目線だし、あの丸い石も『色々な所へ行っても最後は私の所へ戻って来ますように』と言っていたので」

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