「おじさまと猫」ふくまるとマリン、姉弟のモフモフ対面にネット大号泣!「何とラブリーなお尻なんでしょ」「このドラマに出会えて幸せ」「原作で先を見たくなる自分と日々戦っています」

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   猫好きにはたまらない、またそうでない人もたまらなくなる胸キュンドラマ、草刈正雄主演の「おじさまと猫」(テレビ東京系)第8話が2月24日(2021年)深夜に放送され、ついにふくまるがお姉ちゃんのマリンと再会を果たした。

   ネット上では「なんとブサ可愛い2人(2匹)でしょう!涙腺決壊です!」「2人を抱っこしたモフモフ、あー幸せです!」という感動の嵐が起こっている。

  • 再会を喜ぶマリンとふくまる(テレビ東京の公式サイトより)
    再会を喜ぶマリンとふくまる(テレビ東京の公式サイトより)
  • 再会を喜ぶマリンとふくまる(テレビ東京の公式サイトより)

「お姉ちゃんニャン」と飛びつくふくまるに涙腺決壊です

   物語は、日比野奏(平山浩行)の飼い猫マリン(声・松本穂香)がふくまる(声・神木隆之介)にそっくりなことに驚いた神田冬樹(草刈正雄)は、ふくまるとマリンが姉弟ではないかと直感し、2匹を会わせることにする。ふくまるは、日比野の家から帰ってきた冬樹から、懐かしい匂いを感じとる。冬樹はふくまるとたくさん遊んだ後、一緒にベッドに入り、こう聞いた。

   「ふくまるは、一緒に遊べる友達が欲しいと思ったことない?」「いらないニャン。パパさんが取られちゃうニャン」。ふくまるは拗ねてベッドから飛び降りた。そして、ふくまるの1歳の誕生日、日比野とマリンが冬樹の家にやって来た。「お姉ちゃんだニャン」。果たして、マリンとふくまるの姉弟だった。2人は仲良く遊ぶのだった。

   ネット上では、こんなウルウルの声があふれている。

   「もうこの30分がどんなに待ち遠しいことか、そしてなんでこんな短く感じるのか。ヒビノンの笑顔がどんどん優しくなって、癒されていくのがわかってうれしい。子供のころの苦い経験をふまえ、それを少しずつだけど超えていって、本当の自分に出会えそうで。あと、ふくまるがお姉ちゃんと再会し甘えるシーンで泣けたわ。このドラマに出会えて幸せだ。あとはドラマを見た後、放送終了後に読むために買った単行本の先を見たくなる自分と日々戦っています」

   「穏やかな回だなと思っていましたが、ふくまるの『お姉ちゃ〜ん』から滂沱の涙。幸せ自慢の姉弟がいじらしくて愛しくて。姉は弟が大きくなっても可愛いのはよくわかるよ、マリンちゃん。うんうん。マリンのほうが可愛いんじゃないかと既に親バカな若オジも面白く、エンディング曲の先生の漫画でまた泣かされて。あと4話。毎回心待ちにしています。神木くんのゴロゴロが今回も聞けてシアワセでした」

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