遅咲き芸人・いとうあさこが経験した衝撃の過酷仕事。「子供の×××で煮たゆで卵を中国で...」

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過酷な挑戦続けるのは出川哲朗の影響「兄さんがあれだけのことをなさってるから...」

   もう一つが、中国で食べた衝撃のゆで卵だ。

   いとうさん「10歳までの子供のお小水を集めて、卵をゆでて春の訪れを喜ぶっていう恐ろしい習慣がある村に行ったんです。見てると町の人が10個買っていったり袋で買っていくんだけど、もう私ずっと震えて、知らねー国の知らねー子のあいつでゆでたもんなんて!みたいな。ほんとに嫌でしたね」

   こちらも最終的には食べたそうだが、「殻むくだけで手もそのにおいなんですよ」(いとうさん)。

   「売店にみかんが売っていて、みかんの皮がにおい消しになるって聞いたことあったからスタッフさんに買ってもらって、皮でこすったら本当に消えたんですよ。でも手洗ったらみかんがきれいにこそげ落とされてまたあのにおいが戻ってくるっていう」

   博多大吉キャスター「どこのあたりで線引きしてます?仕事を受ける、受けないってあるでしょ」

   いとうさん「うちの事務所(マセキ芸能社)は出川(哲朗)さんっていう絶対的な方が上にいらして、『仕事は選べないよ!』っておっしゃってたから、選び方がわかんないんですよね。あんだけの兄さんがあれだけのことをなさってると、何がダメって言いにくいですよね」

   50代になってもいとうさんの体を張った挑戦は続くのかも!?

文   ピコ花子
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