「スピンオフをやらないかな。福島三羽烏に逢いたい」
「『栄冠は君に輝く』は、今の社会情勢下において、森山直太朗さんの穏やかで優しい声が未来への希望を感じさせてくれ、何故か自然と涙が溢れてきました」
「地元が福島のせいもありますが、『エール』が朝ドラ史上一番好きでした。とっても素敵な朝の15分をありがとうございました。スピンオフとかやらないかな...逢いたいな、福島三羽烏に」
最後にこの声を届けたい。
「エールを一度も見逃さずに観ました。良かったです、本当に。本来なら今年はオリンピックが開催される年でもありましたので、古関さんだったのでしょうね。私も大好きな福島県、三羽烏の深い絆と、影の主役・大将に泣かせて貰いました。志村けんさんを見送り、甲子園の行方に何ともたまらず涙し、その他本当に様々な困難と共に完走した作品でした。しみじみ裕一と音ちゃんの激動の生涯を思いました。紅白が楽しみですね。一年間本当お疲れ様でした」(テレビウォッチ編集部)