お笑いコンビEXITのりんたろーが18日(2020年11月)にツイッターを更新し、漫才コンテスト「M-1グランプリ2020」準決勝進出を逃したことについて述べた。
17日の準々決勝に臨んだEXITだが、18日発表された準決勝進出者には名前はなし。2019年と同様の準々決勝敗退に終わり、ミキ、四千頭身などの人気コンビともども涙を飲んだ。
りんたろーは
「壁たけぇー!!今年も恩返しならず!!」
と、悔しさを表す。また、
「このスケジュールの中助けてくれた全ての人に感謝して来年こそ!!」
と、感謝の気持ちを述べるとともに、
「あと12回!!ラストイヤー47歳!!」
と、自身の残りのM-1出場可能な回数をネタに叫んだ(2020年時点での出場条件は、コンビ結成15年以内)。
フォロワーからは、
「誰よりも忙しい中で挑戦される心意気がかっこよかったです」
「12回も楽しい舞台へのチャンスがあるって最高ですね」
「47歳まで挑戦したらめちゃめちゃカッコいいよー!」
などのリプライが寄せられている。