「M-1グランプリ」3年連続同じ審査員に賛否激論!「巨人と上沼に代わる人いないの?」「千鳥大悟、土田晃之、ケンコバを入れて」「いや重鎮の2人がいてこそ締まる」「大物がいないと出場者に脅されるぞ」

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「審査員を9人にして最高点と最低点を除いた7人の合計にしては」

   また、こんな提案もあった。

   「審査員をあと2人増やして9人にして、最高点と最低点を除いた7人の合計にしたほうが良い。極端に高かったり低かったりの個人のさじ加減を防げる。一昨年はそういう不満を生放送しちゃった人いたよね」

   「賛成。キングオブコントの三村は自分一人で結果を決めてしまうくらいバランスの悪い採点をする」

   しかし、このアイデアには反対の意見も。

   「反対だ。審査員も出演者の1人だし、コメントも聞いていて非常に面白い。最高と最低の採点理由を聞く意味すらなくなってしまうのは観ていて面白みに欠けてしまうように思う。M-1グランプリはあくまでも『ショー』なので」

   「いいのかもしれないけど、それだと本当に『スポーツ競技』になってしまう。表現が難しいけど、そこまで厳密じゃなくてもいいというか漫才というエンタメだ。審査員の審査の仕方や点数も舞台のひとつだと思う」(テレビウォッチ編集部)

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