秋篠宮の立皇嗣の礼の日程が決まり、眞子さんの結婚問題が焦点に。どうあがいても「破談」に持っていけないほど意思が堅いという
さて、女性の話題の最後は、ついに思いを遂げるところまで来た秋篠宮眞子さんの話である。今週も新潮、文春が秋篠宮の立皇嗣の礼の日程が決まったことにかけて、眞子さんの結婚問題を取り上げているが、どうあがいても「破談」へは持っていけないようだ。女性誌なども2人の結婚は決定的だと、眞子さんの前にひれ伏している。
2年以上もの間、小室圭とはテレビ電話では毎日話しているようだが、生身の彼とは会えず、話し相手は妹の佳子さんしかいない中で、どうやって、結婚への意志を持ち続けたのだろう。コロナ禍で、家に引き籠り、話し相手のいない高齢者や、若者の中にも、うつ状態になる人が増えていると報じられている。
眞子さんに「秘訣」を聞きたいと思うのは、私だけではないだろう。だが何はともあれ、眞子さんおめでとう!