「音楽と効果音、照明、カメラ割りの工夫をすれば大丈夫!」
また、こんなアドバイスもあった。
「本家の『24』は寝る間を惜しんで見た。『24JAPAN』も期待した。主役が唐沢寿明さんと聞いて実際ワクワクした。が、が、が、何か物足りない!皆さん内容が日本に合わないと批判するが、それはむしろそこまでやるか!くらいが良い。だから問題は脚本ではない。映像だ。まずは音楽と効果音が安い。安すぎ!あと照明!ベタすぎ!パソコンが多く出るが、跳ね返りのブルーの色が顔にベタすぎ。明かりより影を理解しなさ過ぎ!YouTubeで勉強して下さい。本来の明かりで使いすぎ。だから2時間ドラマのサスペンスを見ているようになる。あと、カメラ割りが古い。だから演技が下手に見える。役者泣かせだ。監督とカメラマン、照明さん、考えを変えた方が良い。お願いします」(テレビウォッチ編集部)