今回は、8月6日からテレビ朝日の木曜午後9時枠で始まり、9月17日に終了した「未解決の女 警視庁文書捜査官シーズン2」を、ご紹介しましょう。
無鉄砲な波留と浮世離れした鈴木京香のコンビが未解決事件を解く
波留と鈴木京香が刑事に扮し、最強の女刑事バディを結成します。波留が演じるのは、体力と柔術には自信のある肉体派熱血刑事・矢代朋。燃える正義感と情熱、直感を武器になりふり構わず、無鉄砲な捜査で事件解決に奔走する、真っすぐな女刑事です。
一方、鈴木京香が演じるのは、文字フェチの頭脳派刑事・鳴海理沙。わずかな文書から書き手の性格や思考を言い当てる"文書解読のエキスパート"で、「人より文字が好き」と豪語する、ちょっぴり浮世離れした女刑事です。
そんな一見正反対の2人が、未解決事件の文書捜査をする「特命捜査対策室」第6係(文書解読係)で出会い、「倉庫番」と揶揄されて窓際扱いされる部署で頑張るのです。波留演じる熱血刑事が可愛い中にも直感を武器に捜査を進める姿に、共感を覚えました。鈴木京香が演じる"文書解読のエキスパート"も、説得力があり、捜査に貢献する姿は独特の魅力がありました。
今起きている事件を、過去の未解決事件とつなぎ合わせて解決していく過程も興味深いこのドラマ、とても楽しめる作品でした。