人相が変わるほど痩せていた三浦春馬!「カネ恋」放送でSNSに驚きの声!「周りの人は誰も気づかなかったのだろうか...」

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   7月に亡くなった三浦春馬さんの遺作となったTBS系ドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」が15日に放送された。ドラマ放送中からSNSでの感想書き込みが急増し、16日になっても書き込みが続いている。ドラマを見て、頬がこけるほど痩せていた三浦さんに驚きの声もあった。

   ドラマは、おもちゃ会社の御曹司で金銭感覚のない「浪費男」を演じる三浦と、会社の経理部で働くアラサー女子、松岡茉優さん(25)とのラブコメディー。撮影中の三浦さんの死去により全8話の予定を全4話に短縮して放送に踏み切った。

   番組の公式サイトやTwitterには「本日よりカネ恋の放送が始まります......誰からも愛された春馬さんの人柄を偲び、謹んで哀悼の意を表します」との哀悼メッセージが掲載された。

  • TBS番組ホームページより
    TBS番組ホームページより
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「あまりに笑っているのが辛かった」「泣き笑いになってしまった」

「春馬さんの最期を見届けたいという想いで心して拝見しましたが、普通に内容やキャストも良くて、とても楽しめるドラマでした。春馬さんのキラキラした笑顔や甘えた可愛い表情を観ていたら、未だに現実を受け止められないでいる反面、まだまだこれからもずっと眺めていたかったのにな...と哀しく切ない気持ちになりました。それでもギリギリ最後の4話まで放送して頂ける事に、ただただ感謝したいです」
「やっぱり笑えなかった。ただ食い入るように姿を追いかけるだけ。春馬君があまりにいっぱい笑ってるのが辛かった。亡くなる直前の姿かと思うと、やっぱり純粋に楽しむなんて無理でした。悔しくて、絶対、絶対救えたはずの命なのに」
「泣き笑いになってしまった...。本当に本当に良い役者です。この作品が最後だと思うとつらいですが最後まで楽しませていただきます。春馬さん、ありがとう」
「亡くなる直前まで周りに気配りされていたのですね。仮に憔悴があったとしても...異変や予兆を微塵も感じさせる雰囲気を一切出さず、最後まで三浦春馬を貫き通せざるを得なかった彼の気持、強靭さ。胸打たれ心痛みます」
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