「アンサング・シンデレラ」患者が薬剤師の顔に吐きつけるシーンに非難殺到!「ホラーか?」「患者が薬剤室に入り込むなんてあり得ない」「病院ドラマのリアリティーがゼロだ」

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「過剰摂取の患者が自分で薬剤を管理するなんて...」

   「オーバードーズの患者が病室で自分の薬を自分で管理しているのがマジ不思議ですよね。挙げ句の果てに他の患者の薬にまで手つけるわ、薬剤部には侵入可能だわ、こんな病院コワ過ぎるし、娘がかわいそう過ぎるし、わざわざ親子の再会に立ち会う葵みどりもヒマ過ぎる。心療内科に提案する治療計画書?診察できる立場でもないのに余計なお世話。田中圭の余命3か月、全く見えない。役作りしなさ過ぎ。石原さとみの演技ワンパターン。薄っぺら!」

   「薬物依存の患者が飲みかけた薬を薬剤師の顔に向かって吹き飛ばすシーンは、恐怖でした。出演者の誰もマスクをしていないし、ドラマの中の世界ではコロナウイルスは存在しないという想定?だとしてもこんな撮影がどうして認められたのか。納得が行かないことばかりです」

最後にこんな声を紹介したい。

   「毎回泣かせてもらって、楽しみにしていたが...今回は、まったくのド素人の私でも違和感を覚えてしまった。演者は悪くないと思うが、脚本なのか、医療監修がなされていないのか。ドラマとしては、ホラー系と見ればギリギリのレベルだったかも...。徳永えりさんがとても頑張っていただけに残念です」

(テレビウォッチ編集部)

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