〈未解決の女 警視庁文書捜査官/第5話「銀行立てこもり事件」〉(テレビ朝日系9月3日木曜放送)
12年前の殺人現場に残された「三」の文字...銀行立てこもり犯の1人は、当時の事件関係者だった。「三」の意味とは、そして真犯人は逮捕できるのか...

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「三」はある文字の一部では...鳴海に「文字の神様」降臨!

   そのころ文書解読係の巡査部長・矢代朋(波瑠)は、12年前の事件当日、河本の施設卒業を祝う会のために奈津が用意した寄せ書きを入手した。文書捜査のエキスパートの警部補・鳴海理沙(鈴木京香)は、そこに書かれた「麦」の文字と、ある文書に残されていた三田の筆跡に強い違和感を覚える。

   その矢先、人質の一人が持病を発症し、河本はその急病人と交換する人質として鳴海を指名してきた。鳴海は矢代と草加に2つの違和感のことを告げ、銀行へ入っていく。

   12年前の現場に残された「三」の本当の意味は? 3人が銀行に押し入ったのは12年前の事件の解決だけが目的なのか? 奈津を殺した真犯人は一体誰なのか?

   身代わりで人質となった鳴海についに『文字の神様』が降臨し、12年前の現場にあった「三」はある漢字の一部だと分かった。そして、実の娘の救出と真犯人逮捕のため、草加が取った行動とは......!(よる9時放送)

寒山  

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