「JUJUさんに贈った茶器。ジュエリーのように美しく繊細です」
「7月16日収録の最後は、いつにも増してキラキラして透明感のある春馬くんでした。もういないなんていつまで経っても信じられないけれど、天高く駆け上がってキラ星になったのでしょうね。春馬くんの漆器とっても素敵でした。JUJUさんにプレゼントした茶器もとてもセンスが良くて欲しくなりました。春馬くんは難しい言葉もよく知っていて博学で本当に聡明な方ですね。そんな一面を知れば知るほど天寿を全うしてほしかったと惜しまれます。どうか今はゆっくりと安らかにお休みくださいね。最後、神尾さんの『三浦春馬さん、ありがとうございました』に涙が溢れました」
「ジュエリーのように美しい、精巧で繊細な、宝物のようなお茶筒でしたね。あの茶筒の放送の時、本当にスーッと蓋が、下に降りていったのを覚えてます。 昨日は最初の時に上手く降りていかず『あれ、降りない』と言ってJuJuさんと顔を見合わせた場面で思わず、見ていて笑ってしまいました。本当に愉しそうで、彼らしく丁寧で綺麗な日本語で話していらっしゃいました。本を購入していませんが、彼の書いた本なら、きっと綺麗な言葉使い、表現なんでしょうね」
「素敵な三浦春馬さん、『せかほし』今、観ていますよ。録画もしていますよ。春馬君も世界に誇れる俳優さんでアーティストですよ。40代50代お爺ちゃんになるまで元気な姿を見ていたかったです。生きていて欲しかった。天国に導かれ心穏やかでありますように」
「春馬君最後出演のせかほしテーマは、Japan。今見ているけど、なんだか切ない。春馬君も47都道府県の日本製を紹介してくれて、日本の良さを再認識させてくれました。ありがとう!」(テレビウォッチ編集部)