胸の谷間も露わに亡き父の墓参へと向かった米倉涼子。さぞ、父親は嬉し、恥ずかしであったろう
FLASHは、胸の谷間も露わに、堂々と亡き父の墓参へと向かう女優・米倉涼子(45)を撮っている。
非難するわけではないが、墓参というにはあまりにも派手派手、芸能人でーすといういでたちである。背中も胸元も開いた黒のワンピースで、胸の谷間にサングラスを挟み込んでいる。
こんな格好で墓参りに来てくれて、さぞ、父親は嬉し、恥ずかしであったろう。
彼女がテレビドラマ『黒皮の手帖』で主演を務めた頃、彼女の父親は57歳という若さで亡くなったという。この日は8月1日、米倉の誕生日だそうだ。
さては、熱愛中のアルゼンチンタンゴダンサーとの結婚報告か?
だが、芸能記者は、最初の結婚で大失敗しているので、米倉は「もう結婚なんてこりごり」といっているというし、独立したばかりだから、「ひとりで生きるという覚悟を伝えに来たのではないか」と推測している。
そういわれれば、場違いな服装も、その覚悟の表れと見て取れる。45歳か、女として一番いい頃だろうな。