「土浦の実家に押しかけるメディアの行為は信じられない」
これに対して、ネット上ではこんな声があふれている。
「この事務所のコメントは最後の2行が言いたいのだと思います。マスコミの方々は、亡くなった翌日には土浦の農家の実家に押しかけています。信じられません。そういうことはやめてあげてください。普通、そういうことをされたらどう思うかくらい、いい歳をした大人なのだから、わかると思いますが。だからマスゴミといわれるのですよ」
「住んでいたマンションに献花に行くファンが多いと、美談のように書いていたところがありますが、どうかと思いますよ。マンションには他に住人もいて、コロナ下の中、出入り口に不特定多数の方が集まるのはいかがなものかと思います。そして、そのお花やお供え物は誰が片付けるのですか? マンションの管理組合やアミューズの方でしょうか? 気持ちは有り難いとはいえ、実際いろんな配慮がいると思います。今は特に、三浦さんを慕う人それぞれが、それぞれの場所で思い、祈ればいいのではないでしょうか」
事務所に対して、「三浦さんに仕事を入れ過ぎていたのではないか」と疑問を呈する声も多かった。
「事務所はきれいごとのコメントを発表しているけど、仕事入れすぎだよ。本当に入れすぎ。これだけ国民から愛されている俳優、なかなかいないよ。めちゃくちゃファンって訳じゃないのに、辛くて、眠れなくて、空眺めて、三浦春馬くんの事を考えている。本当に悲しすぎる」
「彼が求めて次々と仕事していた訳じゃなさそうですよね。休みたくても休めない、でも仕事するからには完璧にしなければという方みたいだったし。毎日が限界を超えて辛い日々だったのだろうと思います。もう何を悔やんでも彼は戻ってこない。悲しい。もう一度あの笑顔が見たいです」
「本当にそう思います。今年はミュージカル(途中で中止になったけど)、ドラマ、それが終わればまた12月にミュージカル。それぞれ準備や稽古がいるだろうし、役柄も違う。聞いただけでも大変そうって思ってしまう。休日があっても次の仕事の準備等に充てたりして、ゆっくり休めないと思いました」