タレントで女優の橋本マナミ(35)が2日(2020年7月)、第1子となる男の赤ちゃんを産んだ。レギュラーのTOKYO MXの情報番組「バラいろダンディ」にインスタ親子ショットで出演、こう出産報告した。
「早朝から陣痛が一気に始まり、スーパー安産でした」
「早朝から陣痛が一気に始まり、その後も問題なくスーパー安産で、あっという間に生まれてきてくれました。おかげさまで母子ともに健康です。昨晩の水曜ダンディにリモートで生出演させていただきましたが、もしかしたら番組中に陣痛来ていたのかもしれません。気付かなかった...。これから夫婦力を合わせて大切に育てていきたいと思います」
橋本は昨年11月、知人を通じて知り合った1歳年下の勤務医とゴールインしていた。ネット上では女性たちから「これで『国民の愛人』キャラから『国民のママ』キャラですね」などと「おめでとうコール」がわいている。
「第一子で予定日前に短時間で安産とはうらやましい。自分も含め周りじゅう、予定超過で大きい子とか、促進剤効かず緊急帝王切開とか、そんな人ばかりです。これから大変かと思いますが頑張ってください」
「ご出産おめでとうございます。末永くお幸せに。キワモノ風の売りをしていますが、発言は非常にまじめでしっかりした、いい方だと思います」
「なかなかの美妊婦だったので、お腹に宿してからファンになりました」
「愛人キャラの時は無理があったというか、無理してた感しかなかったけど、そういうのをやめてからの普通に出ている橋本さんを見てから好きになりました。今年出産の妊婦さんは今まで以上に心労が尽きなかったと思いますが、そんな中スーパー安産とは本当に良かったですね!」
「おめでとうございます。そういう風なキャラで行っても、真面目な方なのは知っています。若い頃から可愛いのに苦労したと思います。幸せになってください。魅力的な方です」
「壇蜜さんの二番煎じなスタートから、よく腐らずに来たと思う」
壇蜜との比較を書き込む人も多かった。「色々アンチが付くのかと思ったらなんでしょう!好印象多く
ないですか?何だかんだでいいポジションにいたんですね。根は普通にいい子に見えます。壇蜜さんと同じか。秋田、山形。東北はいいのかも」「東北出身は佐々木希さんも。どうしているかな?」
「売り出す際に壇蜜さんの二番煎じなスタートから、よく腐らずに来たと思います。場の空気を読むのがうまいのかな?過度に目立つわけではないけど、印象に残る立ち回りが出来る。バラエティやドラマでも、脇にいてくれたらちょうどいいタレントさん。個人的ですが、朝ドラの『まんぷく』のあたりから評価が上がってきた印象があります」
「凄く、おめでたい!ただ、もう愛人キャラはできないね。そこは壇蜜さんに譲らないといけないね。ブレイクするまで苦労も経験している方なのできっと他の世界を開拓するとおもいます」
「よき母に化けるタイプと思う。夜のオジサンたちが寂しくなるのかなあ。国民の愛人だったっけ、橋本マナミのイメージ? 国民のママでいいんじゃないの?」(テレビウォッチ編集部)