六本木ヒルズの多目的トイレでセックスして、別れ際に1万円―「私は渡部建の性のはけ口だった」相手女性が告白

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   愛妻家、恐妻家を自任してきたお笑いコンビ「アンジャッシュ」渡部建が、複数の女性と関係を持っていたと「週刊文春」(6月18日号)が報じ、硬派の「モーニングショー」もあきれ顔で取り上げた。

   記事によると、2015年4月に佐々木希との交際が報じられた頃から、別の女性と関係を持っていたという。パーティで知り合った飲食店勤務の女性Aさんは、その後、ホテルに呼び出されたという。

   同じ時期に週2回ほど会っていた女性Bさんは、六本木ヒルズの駐車場フロアに呼び出され、多目的トイレでセックスの相手をさせられたと話している。事が終わると、マスクをつけ帽子をかぶり、LINEでのやり取りを削除させられたという。口止め料なのか1万円を手渡された。Bさんは「私のことを性のはけ口としか思っていなかった。1人の女性として扱ってほしかった」と話しているが、結婚後も関係は続いていた。

「希とは仲いいが、知れとは別」

   去年9月(2020年)に知り合った女性Cさんとは、お台場で行われた音楽フェスで談笑し、大音響の中で抱き寄せて奥に消えていった姿がとらえられている。女性から「あんなに可愛い奥さんがいるのに、どうして浮気するのか」と聞かれ、「仲はいいが、それは別。かわいい子がいたら行っちゃうじゃん」と答えたという。

   高木美保(タレント)「DV被害者保護の団体の人によると、不倫や浮気は精神的な虐待にあたるといいます。それくらい相手の尊厳を傷つける行為なんです。仮に佐々木さんに許されたとしても、それは佐々木さんが日々許す努力を続けているということを忘れないでほしい」

   司会の羽鳥慎一「希さんの精神的な部分が心配です」

文   バルバス| 似顔絵 池田マコト
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