榊原郁恵が姑の嫌なところを煮詰めて凝縮した女に
榊原郁恵が翔平を溺愛する母親役で登場、将来の嫁である倉科カナをトコトンいびる鬼の姑役で存在感を出している。
「郁恵さんも強烈キャラだよね。姑の嫌なところを煮詰めて凝縮したような感じ。こういうクソ姑の役も珍しいね。本人も新鮮で楽しかっただろうな」
「郁恵さんが、わざと倉科カナが一生けん命に描いた翔平に似顔絵をシュレッダーにかけるところが笑えた」
「M」ではヒロイン・アユ役の安斉かれんの「大根、棒読み」が論議の的になっているが、「奪い愛」でもダレノガレ明美の「棒読み」が話題になっている。
「ダレノガレひどい棒読み。 表情も全然ない演技。相手役の三浦翔平くんが上手いだけに、下手さが際立つ。間違っても女優になりたいなんて思わないでほしい」