「この配役は素晴らしい。今回の朝ドラは皆さん華がある」
「エール」では音に音楽と向き合う勇気を与え、裕一にも作曲への志の背中を押す久志。ネット上ではこんな期待の声があふれている。
「エールは実在の人がたくさん出てきて楽しい。山田耕作や古賀政男という大物に、今後、福島三羽烏がどう絡んでいくのか非常に楽しみ。プリンスは3人のうちで戦前・戦中・戦後で最も浮き沈みの激しかった役になるはずなので、そこを山崎さんがどう演じるのか、凄く楽しみ」
「この配役は素晴らしいと思います。今回の朝ドラは皆さん華があり、見ていると15分があっという間。何より美声が本格的で朝からシビれてしまいます。乃木大将とあわせ、これからも裕一と音楽の世界でどう飛躍していくのだろうか」
「プリンスの子供時代も プリンスたるものだった。あの子はずっと居てほしいキャラクターだった。みんな子役時代をそのまんま大人にしている。素晴らしい存在感で、脇を固める人たちが愛おしいとさえ思う」
山崎のミュージカルを観ている人からはこんな声が。
「ミュージカル何回も観に行っているけど、映画やテレビにない魅力あるし、劇場の圧倒感は半端ない。その中のエースだから、注目集めるのは当然だし、ミュージカルの人共通の『声』がいいのも魅力」